リハビリに関するよくある質問

病院でのリハビリと何が違いますか?

医療機関では「治療」や「医学的改善」を目的としたリハビリが中心ですが、当施設では「生活機能の回復」と「動作の質の再構築」を目的としています。
退院後や慢性期に生じる「もう少し良くなりたい」という思いに対して、身体機能や動作を整理しながらサポートする、自費制の生活期リハビリです。

医療行為や治療とは違うのですか?

はい。当施設のリハビリは医師の診断や治療を目的とした医療行為ではありません。
理学療法士の専門知識に基づき、身体機能を高めるための機能的トレーニングや動作再教育を行います。
医師の診断や医療的対応が必要と判断される場合は、医療機関への受診を推奨しています。

どのような方が対象ですか?

当施設では、退院後の生活期リハビリや慢性的な身体の不調に対するサポートを行っています。
例えば、脳卒中やパーキンソン病などの神経疾患の方、整形外科手術後の機能回復を目指す方、慢性的な痛みや動作の不安を抱えている方などが対象です。
「もう少し動きやすくなりたい」「生活の質を高めたい」と考えている方にご利用いただいています。

パーキンソン病や脳卒中など、神経疾患にも対応できますか?

はい。神経疾患リハビリの経験を持つ理学療法士が対応します。
姿勢、歩行、呼吸、自律神経バランスなどを確認しながら、神経可塑性を活かした動作再教育を行います。
薬物療法と並行して取り組むことで、生活動作の安定や再発予防につながることがあります。

手術後や人工関節でも受けられますか?

はい。手術後の可動域回復や再発予防、動作再構築を目的としたリハビリを行っています。
医師の許可が出ている方を対象に、筋力、神経、姿勢、歩行などの動作を段階的に再教育していきます。
安全を最優先に進めながら、必要に応じて医療機関との連携も行っています。

どのくらいの期間で改善しますか?

改善までの期間は、症状、生活環境、通う頻度などによって異なります。
多くの方は週1〜2回の継続で、2〜3ヶ月ほどから身体の動きの変化を実感されることが多いです。
初回体験の際には、現在の状態を評価したうえで目標や見通しについて具体的にご説明いたします。

初回体験ではどのようなことを行いますか?

初回体験では、まず現在の身体の状態や生活動作について確認します。
姿勢や動き方、身体機能などを評価しながら、どのようなサポートが必要かを一緒に整理していきます。
評価をもとにした具体的で最適なプランをご提案しています。

健康保険は使えますか?

当施設は自費リハビリ専門のため、健康保険の適用はございません。
医療保険でのリハビリを終了された方や、「保険の制限なく継続したい」という方に多くご利用いただいています。

退院後どのくらいからリハビリできますか?

基本的には、医師からの指示や制限がなければ、退院後すぐにリハビリを開始することが可能です。
退院直後は身体機能がまだ安定していないことも多く、姿勢や歩行、体力の低下などに不安を感じる方も少なくありません。そのため、退院後の早い段階から身体の状態を確認し、生活環境に合わせたリハビリを行うことが大切です。
当施設では現在の身体機能や生活動作を評価しながら、無理のない範囲でリハビリ計画をご提案いたします。退院後の身体の状態やリハビリの進め方について不安がある方は、まずはお気軽にご相談ください。

1回でも効果はありますか?

個人差はありますが、1回のリハビリでも身体の変化を感じる方は多くいらっしゃいます。
姿勢の安定や動きやすさ、身体の軽さなど、小さな変化を実感されることがあります。
ただし、症状の多くは長年の身体の使い方や生活習慣の積み重ねによって生じているため、安定した改善を目指すためには継続的なリハビリが大切になります。
当施設では初回体験の際に現在の身体の状態を評価し、どのような課題があるのか、どのようなペースで取り組むと良いのかを分かりやすくご説明しています。

どのサービスから始めれば良いかわかりません

ご自身で判断する必要はありません。まず理学療法士が、初回体験を通して身体の状態・生活環境・目的を整理し、現在地に合ったアプローチを明確にいたします。その後現状と目標までの課題をご説明し、適切なプランをご提案させていただきます。
同じ症状でも、筋力や柔軟性、姿勢、生活負荷、体調の変動など背景は人によって大きく異なります。「どこから整えるべきか」を明確にできることが、T-performanceの大きな特徴ですので、まずはお気軽にご相談ください。
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病院や整体・ジムと何が違うのですか?

それぞれ役割の焦点が異なります。
病院は診断と治療、整体は筋肉や骨格への手技、ジムは運動を中心に扱うことが多い傾向があります。
T-performanceは、姿勢・関節の使い方・神経的な反応・生活のリズム・栄養状態など、身体の機能を支える複数の要素を一体として整理し、必要なサポートを組み立てます。痛みや症状に対するアプローチだけでなく、「なぜその状態が続いているのか」という背景に着目しながらオーダーメイドプランを出せるところが他施設との決定的な違いです。この視点があることで、手段の選択が目的に沿ったものになります。
※対応できる疾患や具体的な改善事例は、専用ページまたは実例紹介にて個別にご確認いただけます。

ストレッチに関するよくある質問

どんなことをやるのですか?

ベッドに横になっていただき、トレーナーが全身のストレッチを行います。
当サロンのストレッチは、国家資格である理学療法士が監修したメソッドをもとに、筋肉をただ伸ばすだけではなく、姿勢・関節の動き・神経反応まで考慮しながら身体を整えていくのが特徴です。
筋肉の柔軟性を高めるだけでなく、血流の改善や可動域の向上を通して、日常生活や運動時の動きやすさを高めていきます。

身体が硬くても大丈夫ですか?運動が苦手でも受けられますか?

もちろん問題ございません。
身体が硬い場合は筋肉の緊張や血流の低下、関節の動きの制限が起きていることが多くあります。
ストレッチを継続することで柔軟性だけでなく姿勢や動作効率も徐々に改善していきます。
またストレッチはトレーニングとは異なり、ご自身で身体を動かす必要がないため、運動が苦手な方でも安心して受けていただけます。
ベッドに横になった状態で施術を行いながら、関節の可動域を広げ、全身の血流を整えていきます。

どのような方が利用されていますか?

デスクワークによる肩こりや腰痛、運動不足による身体の硬さなどに悩む方が多く利用されています。
また姿勢を整えたい方や身体のメンテナンスを目的とした方、スポーツやトレーニングのコンディションを整えたい方にもご利用いただいています。
運動習慣がない方から運動愛好家まで、幅広い方が身体のケアやコンディション維持のために通われています。

どのような効果が期待できますか?

ストレッチを行うことで筋肉の柔軟性向上や関節の可動域改善、血流促進などが期待できます。
その結果、姿勢の安定や身体の動かしやすさの向上、疲労感の軽減につながることがあります。
当サロンでは身体の状態を確認しながら全身のバランスを整えていくことで、日常生活や運動時の動きやすさを高めることを目的としています。

他のストレッチ専門店と何が違うのですか?

当サロンのストレッチは、国家資格である理学療法士が監修したメソッドをもとに提供しています。
一般的なストレッチ専門店では筋肉を中心に伸ばすことが多いですが、当サロンでは筋肉だけでなく、姿勢や関節の動き、身体の使い方まで確認しながら施術を行います。
身体の不調や硬さは筋肉だけでなく、姿勢や関節の可動性など複数の要素が関係していることが多いため、全身のバランスを整えることを大切にしています。
そのため柔軟性の向上だけでなく、姿勢改善や身体の動きやすさにつながるストレッチを提供しています。

どのくらいの頻度で通うと効果的ですか?

身体の状態や生活習慣によって異なりますが、初期は週1回程度のペースで通われる方が多いです。
身体の柔軟性や姿勢が安定してきた後は、月1〜2回のメンテナンスとして利用される方もいらっしゃいます。
現在の身体の状態を確認しながら、最適な頻度をご提案しています。

来店前の注意点はありますか?

ストレッチでは関節や筋肉を大きく動かすことがあるため、来店前1時間以内の食事は控えていただくことをおすすめしています。
また、動きやすい服装でご来店いただくとスムーズに施術を受けていただけます。
お着替えも無料でご用意しておりますので、お仕事帰りなどでも安心してご利用いただけます。

男性でも利用できますか?

はい、男性の方もご利用いただけます。
当サロンでは、デスクワークによる身体の疲労や運動後のコンディション調整、身体のメンテナンスを目的とした男性のお客様も多く来店されています。
身体の状態や目的に合わせてストレッチを行いますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。

コンディショニングに関するよくある質問

コンディショニングとはどのようなサポートですか?

コンディショニングでは、身体の状態を評価しながら「動きやすく、パフォーマンスを発揮しやすい身体」を整えていきます。
一般的なトレーニングが筋力向上や体力向上を目的とするのに対し、コンディショニングでは姿勢、関節の可動性、身体の使い方、疲労の蓄積などを確認し、身体の土台から整えていきます。
筋力だけでなく、柔軟性や安定性、動作の効率を高めることで、スポーツパフォーマンスの向上やケガ予防につながる身体づくりを目指します。

どのような方が利用されていますか?

スポーツ競技者、運動愛好家、ボディメイクを目的とした方など、身体を動かす習慣のある方が多く利用されています。
また、ジムでトレーニングをしているものの「思うように身体が動かない」「ケガを繰り返してしまう」といった悩みを抱えている方も来られています。
現在の身体の状態や運動経験を確認しながら進めていくため、トレーニング初心者の方でも安心して受けていただけます。

パーソナルトレーニングやジムとの違いは何ですか?

一般的なパーソナルトレーニングやジムでは、筋力や体力を高めるトレーニングが中心になることが多いですが、当施設のコンディショニングではまず身体の状態を評価することを重視しています。
理学療法士が姿勢、関節の動き、筋バランス、動作のクセなどを確認し、身体の使い方を整えたうえで運動を行います。
医療現場での経験を持つ理学療法士が対応することで、筋肉や関節だけでなく神経の働きや身体の連動性まで含めて調整することができ、より効率的な動きやパフォーマンス向上につなげていきます。

どれくらいのペースで通うと効果的ですか?

目的や身体の状態によって異なりますが、初期は週1回程度のペースで身体の状態を整えていくことが多いです。
身体の使い方や動作が安定してきた後は、月1回程度のメンテナンスとして利用される方もいらっしゃいます。
初回では身体の状態を評価したうえで、競技やトレーニングの状況に合わせた無理のないペースをご提案しています。

痛みやケガがある場合でも受けられますか?

はい、可能です。
理学療法士が身体の状態を確認しながら、痛みの原因や負担のかかり方を整理し、無理のない範囲でコンディショニングを行います。
炎症が強い場合には負担の少ない方法で調整しながら、関節や筋肉だけでなく身体全体のバランスを整えていきます。
ケガ予防やコンディション維持を目的として利用される方も多く、試合前や大会前のコンディション調整として取り入れる方もいらっしゃいます。

どんな競技の方が利用されていますか?

さまざまな競技の方にご利用いただいています。
例えば、サッカー、バドミントン、ランニング、バレエ・ダンスなど、競技特性に合わせてコンディショニングを行っています。
競技によって必要な身体機能は異なりますが、姿勢や関節の可動性、身体の連動性などを整えることで、より効率的に動ける身体づくりを目指します。
また、競技者だけでなく、トレーニングやボディメイクを目的として身体を整えたい方にもご利用いただいています。
現在の身体の状態や競技レベルに合わせて、無理のない形でサポートしています。

Ruc Yoga(ルークヨガ)に関するよくある質問

ヨガが初めてでも大丈夫ですか?

はい、大歓迎です。
Ruc Yogaではポーズの完成度よりも、「身体の状態に合った動き方」を大切にしています。レッスンでは理学療法士の視点から姿勢や関節の可動域、筋肉のバランス、呼吸の状態などを確認しながら進めていくため、ヨガが初めての方でも安心して受けていただけます。

身体が硬くてもできますか?

もちろん問題ありません。
身体が硬い状態で無理にポーズを取ろうとすると、かえって負担が増えてしまうことがあります。Ruc Yogaではまず呼吸や関節の動き、筋肉のバランスを整えることから始めます。柔らかくなってからヨガをするのではなく、整えながら自然に動きやすい身体をつくっていくことを大切にしています。

運動が苦手でも大丈夫ですか?

問題ございません。
Ruc Yogaは激しい運動を行うヨガではなく、呼吸と身体の動きを整えていくコンディショニングヨガです。身体の状態に合わせて無理のない刺激を入れながら進めていくため、運動が苦手な方や久しぶりに身体を動かす方でも安心して取り組んでいただけます。

姿勢の悩みや身体の不調も相談できますか?

はい、可能です。
Ruc Yogaでは姿勢・呼吸・自律神経のバランスを整えることを大切にしています。肩こりや腰痛、猫背、反り腰などの不調についても身体の状態を確認しながら、無理のない範囲で整えていきます。

どのようなヨガを行っていますか?

Ruc Yogaでは、ストレッチ・ヨガ・身体評価を組み合わせたコンディショニングヨガを行っています。
ただ身体を伸ばすだけでも、ただ動くだけでもありません。「整えてから動く」という順番を大切にし、身体の状態を確認しながら段階的にアプローチしていきます。
詳細はヨガ専門ページをご確認ください
▶︎ ヨガ専門ページへ
https://t-performance.com/ruc-yoga-shizuoka/

どんな方におすすめですか?

身体が硬いと感じている方や、痛みがあって運動に不安がある方、運動に自信がない方、姿勢を整えたい方、呼吸を深めたい方などにおすすめです。Ruc Yogaでは無理に身体を変えようとするのではなく、本来の身体の機能を引き出していくことを目的にしています。

妊娠中・産後でも通えますか?

ご体調や時期によって対応が異なるため、事前にご相談ください。無理のない範囲で対応できる内容もございます。産後ケアとしてご利用される方もいらっしゃいます。

予約方法を教えてください

ご予約は公式LINEまたはホームページの予約フォームから承っております。「体験希望」や「相談希望」とメッセージを送っていただければ、スタッフが順番にご案内いたします。
▶︎Ruc Yoga公式LINEはこちら
https://lin.ee/rMULQnv

1回でも効果はありますか?

個人差はありますが、1回のレッスンでも身体の変化を感じる方は多くいらっしゃいます。
呼吸が深くなる、姿勢が安定する、身体が軽く感じるなど、小さな変化を実感されることがあります。ただし、身体の使い方や姿勢の癖は長年の習慣によって作られているため、より安定した状態をつくるためには継続して整えていくことが大切です。

一般的なヨガとの違いは何ですか?

Ruc Yogaでは、ポーズを中心に進めるヨガではなく、身体の状態を確認しながら整えていくことを大切にしています。
レッスンでは理学療法士の視点から姿勢や関節の可動域、筋肉のバランス、呼吸の状態などを確認し、その方の身体に合った動きを取り入れていきます。
ただポーズを取ることを目的とするのではなく、「整えてから動く」という順番を大切にしていることがRuc Yogaの特徴です。身体の土台が整うことで姿勢が安定し、呼吸が深まり、日常の動きも自然と変わっていきます。

疾患別リハビリ よくある質問

退院後・生活期のリハビリについて、ご本人やご家族からいただくことの多いご質問を、疾患別にまとめています。
同じ診断名であっても、症状や身体機能、生活状況は一人ひとり異なります。
ここでは一般的な考え方をご紹介していますので、詳しい症状やリハビリについては各疾患の専門ページもあわせてご覧ください。

パーキンソン病のよくある質問

パーキンソン病でも運動した方がいいですか?

基本的には、身体の状態に合わせて継続的に身体を動かすことが重要です。
パーキンソン病では、動作が小さくなる、身体がこわばる、姿勢が変化する、歩きにくくなるなどの症状がみられることがあります。
そのため、歩行・バランス・筋力・柔軟性・姿勢・日常生活動作などを確認しながら、その方に合った運動を継続していくことが大切です。
ただし、症状の程度や体調によって適した運動量は異なります。無理に負荷を上げるのではなく、現在の状態に合わせて調整します。

▶︎関連ページ:パーキンソン病のリハビリについて詳しく見る

診断されたばかりでもリハビリは必要ですか?

症状が軽い段階から運動習慣をつくっておくことには意味があります。
「まだ普通に歩けるから、リハビリは必要ない」と考える方も少なくありません。一方で、比較的動きやすい時期から、大きく身体を動かす・歩行量を保つ・筋力を維持する・姿勢を意識する・定期的に運動するといった習慣をつくっておくことは、今後の生活を考えるうえでも重要です。
現在困っていることだけでなく、「これからどのような生活を続けたいか」まで含めてリハビリを考えていきます。

▶︎関連ページ:パーキンソン病リハビリ

すくみ足にはどのようなリハビリがありますか?

すくみ足が起こる状況を確認し、歩き方や身体の使い方、外部からの合図などを組み合わせて練習します。
すくみ足は、歩き始め・方向転換・狭い場所・人混み・急いだ時などで起こりやすいことがあります。
単純な筋力低下だけが原因とは限らないため、重心移動や歩幅、リズム、視覚・聴覚的な合図なども含めて評価します。
症状の出方は一人ひとり異なるため、実際の生活場面に合わせて対応方法を考えることが重要です。

▶︎関連ページ:パーキンソン病のすくみ足を改善するには?原因と生活での工夫

転倒が増えてきた場合はどうしたらいいですか?

筋力だけでなく、「なぜ転倒しているのか」を確認することが重要です。
パーキンソン病の転倒には、すくみ足・小刻み歩行・方向転換・バランス低下・姿勢の変化・筋力低下・疲労・自宅環境など、複数の要因が関係することがあります。そのため、筋力トレーニングだけでなく、歩行や立ち上がり、方向転換などの実際の動作を確認します。
転倒が急に増えた場合や、これまでと明らかに違う症状がある場合は、主治医への相談も必要です。

▶︎関連ページ:パーキンソン病リハビリ

薬が効いている時間と効きにくい時間があります。どう考えればいいですか?

パーキンソン病では、服薬のタイミングによって身体の動きやすさが変化することがあります。
「午前中は動きやすい」「次の薬を飲む前になると動きにくい」「時間帯によって歩き方が違う」といった変化も、リハビリを考えるうえで重要な情報です。服薬時間と動きやすさの関係も確認しながら、運動を行いやすい時間帯や生活上の工夫を整理します。
薬の種類や服薬時間の変更については、必ず主治医へご相談ください。

▶︎関連ページ:パーキンソン病で調子の良い日・悪い日の差が生じる理由

姿勢が前かがみになってきました。リハビリで対応できますか?

身体の動きや姿勢に影響している要因を確認し、動きやすい姿勢を目指して介入します。
前かがみの姿勢には、背骨や胸郭の動き・股関節の柔軟性・体幹機能・筋肉のこわばり・バランス・普段の身体の使い方などが関係することがあります。
単純に「背筋を伸ばす」だけではなく、どこが姿勢を取りにくくしているのかを評価することが重要です。

▶︎関連ページ:パーキンソン病で前かがみ姿勢になる理由|猫背姿勢の原因と対策

パーキンソン病でも筋力トレーニングをして大丈夫ですか?

ご身体の状態に合わせて行えば、筋力トレーニングも選択肢になります。
ただし、重い負荷をかければよいというわけではありません。立ち上がる・歩く・階段を上る・姿勢を保つといった生活動作につながるように、必要な筋力を確認して運動を組み立てます。転倒リスクや疲労、体調にも配慮しながら負荷を調整することが重要です。

▶︎関連ページ:パーキンソン病のリハビリについて

症状が進行してからでもリハビリを受けられますか?

はい。現在の状態に合わせて目標を設定できます。
症状が進行している場合でも、転倒を減らしたい・立ち上がりを続けたい・トイレまで歩きたい・外出を続けたい・家族の介助負担を減らしたいなど、その時点で大切な目標があります。
以前と同じ状態に戻すことだけを目標にするのではなく、「今の生活で何を続けたいか」を確認しながら支援内容を考えます。
来店が難しい場合には、状況に応じて訪問での対応も検討できます。

▶︎関連ページ:パーキンソン病リハビリ
▶︎関連ページ:訪問・出張リハビリについて

パーキンソン病のリハビリはどのくらいの頻度で行うのがいいですか?

一律に決まっているわけではなく、身体の状態や生活状況、自主運動の実施状況によって異なります。
重要なのは、リハビリを受ける回数だけではありません。
日常生活の中で身体を動かす機会を確保しながら、「専門家と評価・調整する時間」と「自分で取り組む時間」を組み合わせることが大切です。
T-performanceでは、身体評価や目標に応じて、来店頻度と自宅での運動を組み合わせてご提案します。

▶︎関連ページ:T-performanceのリハビリについて

家族はどのようにサポートすればいいですか?

何でも介助するのではなく、安全に自分でできる動作を残すことが重要です。
必要以上に手伝うことで、活動量が減ってしまう場合があります。一方で、転倒リスクが高い動作を無理に一人で行うのも危険です。
「一人でできること」「見守りが必要なこと」「介助した方がよいこと」を整理し、ご本人とご家族双方に無理のない方法を考えていきます。

▶︎関連ページ:パーキンソン病リハビリ

パーキンソン病について詳しく知りたい方へ

パーキンソン病リハビリページを見る

脳卒中のよくある質問

脳梗塞は退院後もリハビリを続けた方がいいですか?

退院後も身体機能や生活上の課題が残っている場合は、継続的に取り組むことが重要です。 退院したからといって、必ずしも回復が終了したという意味ではありません。 自宅に戻ってから、歩く量が減った・外出しなくなった・麻痺側を使わなくなった・疲れやすくなった・家族の介助が増えたといった変化がみられることもあります。現在の生活で困っていることを確認し、その方に必要な課題を整理していくことが大切です。

▶︎関連ページ:退院後のリハビリについて
▶︎関連ページ:脳梗塞リハビリ

脳梗塞から半年、1年以上経っています。それでもリハビリできますか?

はい。発症からの期間だけでリハビリの必要性を判断するものではありません。
発症から時間が経っていても、歩行・バランス・筋力・関節の動き・身体の使い方・体力・日常生活動作などに改善や工夫の余地がないか確認できます。
ただし、どの程度変化するかには個人差があります。「時間が経っているから改善しない」とも、「必ず良くなる」とも一律には判断できません。

▶︎関連ページ:脳梗塞リハビリ

麻痺した手足はもっと動くようになりますか?

麻痺の程度や感覚、関節の状態、発症からの経過などによって異なります。
まずは、自分でどこまで動かせるか・感覚はどうか・関節が硬くなっていないか・筋肉の緊張はどうか・日常生活で実際に使えているかなどを評価します。
そのうえで、改善を目指す部分と、動作方法を工夫した方がよい部分を整理します。

▶︎関連ページ:脳梗塞後のリハビリについて

杖なしで歩けるようになりますか?

現在の歩行能力によって異なるため、評価せずに判断することはできません。
大切なのは「杖を外すこと」そのものではなく、安全に生活できることです。
転倒せずに歩けるか・麻痺側へ体重を乗せられるか・足を安定して振り出せるか・長い距離を歩けるか・屋外でも安全に歩けるかなどを確認します。
必要であれば、杖を使用しながら歩行能力を高める方法も検討します。

▶︎関連ページ:脳梗塞リハビリ

麻痺していない側ばかり使っていても大丈夫ですか?

状況によりますが、麻痺側をまったく使わない生活が続かないよう注意が必要です。
安全のために麻痺していない側を使うことはあります。ただし、必要以上に麻痺側を使わない状態が続くことで、活動する機会がさらに減ってしまう場合があります。無理に使わせるのではなく、安全に使える場面を少しずつ増やしていくことが重要です。

▶︎関連ページ:脳梗塞リハビリ

足が突っ張って歩きにくいのですが、ストレッチをすればいいですか?

ストレッチだけで解決するとは限りません。
脳卒中後の突っ張りには、筋肉の緊張・関節の硬さ・姿勢・重心移動・筋力・歩き方など複数の要因が関係することがあります。
「硬いから伸ばす」と単純に考えるのではなく、歩きにくさの原因を評価したうえで介入することが重要です。

▶︎関連ページ:脳梗塞リハビリ

脳出血について

脳出血でも退院後にリハビリを続けられますか?

はい。退院後に残っている身体機能や生活上の課題に応じてリハビリを検討できます。
脳出血後には、麻痺・感覚障害・バランス障害・歩行障害・高次脳機能障害・体力低下などが生活に影響する場合があります。
自宅へ戻った後は、病院内とは環境が大きく変わるため、「自宅や地域で実際に何ができるか」という視点も重要になります。

▶︎関連ページ:退院後のリハビリについて
▶︎関連ページ:脳出血リハビリ

脳出血から時間が経っていても相談できますか?

はい。発症からの期間だけで判断する必要はありません。
現在残っている身体機能や生活上の問題を確認し、取り組むべき課題があるかを評価します。
変化の程度には個人差がありますが、長期間経過しているという理由だけで「何もできない」と決める必要はありません。

▶︎関連ページ:脳梗塞リハビリ

脳梗塞と脳出血ではリハビリの内容は違いますか?

病名だけではなく、どのような機能障害が残っているかによって内容を調整します。
脳梗塞・脳出血のどちらでも、損傷した部位・麻痺の程度・感覚障害・バランス・高次脳機能・認知機能・全身状態などは一人ひとり異なります。
「脳梗塞だからこの運動」「脳出血だからこの運動」と一律に決めるのではなく、現在の身体機能と生活目標から内容を考えます。

▶︎関連ページ:脳梗塞リハビリ
▶︎関連ページ:脳出血リハビリ

麻痺側の手が硬くなってきました。強く伸ばした方がいいですか?

強く伸ばせばよいとは限りません。
筋肉の緊張や関節の動き、痛み、肩関節の状態などを確認する必要があります。
特に麻痺側の肩や腕は、無理に引っ張ったり強く動かしたりすると負担になる場合があります。
まずは現在の状態を確認し、安全な動かし方を選ぶことが重要です。

▶︎関連ページ:脳出血リハビリ

歩く時に麻痺側へ体重をかけるのが怖いです。

麻痺側の支持性だけでなく、感覚やバランス、恐怖感などを確認しながら段階的に練習します。
単純に「もっと麻痺側に体重を乗せてください」と言われても難しい場合があります。
足の感覚・股関節/膝/足首の安定性・体幹機能・バランス・転倒への恐怖感などを確認しながら、安全な範囲で練習します。

▶︎関連ページ:脳出血リハビリ

高次脳機能障害があってもリハビリできますか?

身体機能や生活動作への支援は、状態に応じて対応可能です。
注意、記憶、空間認知、遂行機能などの影響がある場合は、身体機能だけでなく説明方法や課題設定、環境調整も考慮します。
必要に応じて医療機関や言語聴覚士、作業療法士など他の専門職との連携をご案内します。

▶︎関連ページ:脳出血リハビリ

脳梗塞・脳出血に共通する質問

病院では「これ以上大きく変わらない」と言われました。それでも相談できますか?

はい。現在の身体機能や生活を評価し、取り組める課題がないか確認することはできます。
ただし、「必ず改善します」とお伝えすることはできません。脳卒中後には、麻痺だけでなく、筋力低下・関節の硬さ・活動量低下・動作の癖・体力低下・転倒への恐怖感などが重なっている場合があります。現在の生活を難しくしている要因を整理し、今後取り組めることがあるかを考えます。

▶︎関連ページ:退院後のリハビリについて

装具を使っていますがリハビリできますか?

はい。装具を使用している方にも対応できます。
装具を装着した状態で、歩行・立ち上がり・バランス・日常生活動作などを確認します。
装具そのものの調整や変更が必要と考えられる場合は、医師や義肢装具士などへの相談が必要になります。

▶︎関連ページ:脳梗塞リハビリ
▶︎関連ページ:脳出血リハビリ

家族だけでリハビリを手伝っても大丈夫ですか?

日常生活の中でご家族が運動を支援することはできますが、安全な方法を確認することが重要です。
無理な歩行練習や介助は、ご本人だけでなく介助するご家族の負担にもつながります。
立ち上がり、歩行、移乗などについて、安全に行える方法を専門家と一緒に確認することをおすすめします。

▶︎関連ページ:退院後のリハビリについて

自宅では歩けますが、外では怖くて歩けません。

屋内歩行と屋外歩行では必要な能力が異なります。
屋外では、段差・傾斜・人混み・路面の変化・信号・長い歩行距離などへの対応が必要になります。
「室内で歩けるか」だけではなく、実際にどこまで生活範囲を広げたいのかを確認してリハビリ内容を考えます。
来店が難しい場合や、ご自宅の環境そのものを確認する必要がある場合には、訪問対応を検討できることもあります。

▶︎関連ページ:訪問・出張リハビリについて

どんな症状が出たらすぐ病院へ行くべきですか?

新しく脳卒中を疑う症状が現れた場合は、リハビリではなく医療機関への受診を優先してください。
急に片側の手足が動かしにくくなった・急に言葉が出にくくなった・急にろれつが回らなくなった・顔の片側が動かしにくくなった・突然、立っていられないほどのふらつきや歩行困難が出た・突然の強い頭痛や意識状態の変化があるなどの場合は、速やかな医学的評価が必要です。
このような症状が突然現れた場合は、様子を見ずに救急要請を含めた速やかな医療機関受診を検討してください。

脊柱管狭窄症のよくある質問

歩くと脚がしびれます。それでも運動していいですか?

症状の程度を確認しながら運動を行うことが重要です。
腰部脊柱管狭窄症では、歩いていると脚の痛みやしびれが出て、休むと再び歩けるようになる「間欠性跛行」がみられることがあります。
「しびれるから一切動かない」とするのではなく、どれくらい歩くと症状が出るか・どのような姿勢で出るか・休むとどれくらいで軽減するか・筋力低下がないかなどを確認しながら運動量を調整します。

▶︎関連ページ:脊柱管狭窄症リハビリ

脊柱管狭窄症は手術しないといけませんか?

すべての方が手術になるわけではありません。
症状や神経障害の程度によっては、薬物療法やリハビリなどの保存的治療が選択される場合があります。
一方で、筋力低下や排尿・排便障害など、神経症状が強い場合には手術が検討されます。手術が必要かどうかは、画像だけではなく症状や神経学的所見などを含めて医師が判断します。
T-performanceでは手術の適否を判断するのではなく、現在の身体機能や生活上の問題を整理し、リハビリで対応できる部分を評価します。

▶︎関連ページ:脊柱管狭窄症リハビリ

脊柱管狭窄症でも筋トレをしていいですか?

身体の状態に合った方法であれば、筋力トレーニングも選択肢になります。
脊柱管狭窄症だからといって、筋力トレーニングをすべて避ける必要はありません。
ただし、体幹・股関節・下肢・バランスなど、どこをどの程度鍛えるべきかは一人ひとり異なります。
症状を強く悪化させる運動を無理に続けず、身体機能を評価したうえで運動内容を決めることが重要です。

▶︎関連ページ:脊柱管狭窄症で体操を頑張っているのに良くならない理由

腰を反らしてはいけないのでしょうか?

一律に「反らしてはいけない」と決める必要はありません。 腰部脊柱管狭窄症では、腰を反らした姿勢で脚の痛みやしびれが出やすくなる方がいます。
一方で、必要な可動域や症状の出方には個人差があります。「脊柱管狭窄症だから絶対に腰を反らさない」と決めるのではなく、どの姿勢や動作で症状が変化するのかを確認して判断します。

▶︎関連ページ:脊柱管狭窄症リハビリ

自転車なら乗れるのに、歩くと脚がしびれるのはなぜですか?

姿勢によって症状の出方が変わることが関係している可能性があります。 腰部脊柱管狭窄症では、前かがみになることで症状が軽減する方がいます。 自転車では歩行より身体が前傾するため、「自転車には長く乗れるのに、歩くと脚がしびれる」ということがあります。 このような症状の出方も、身体の状態を評価するうえで重要な情報になります。
▶︎関連ページ:脊柱管狭窄症リハビリ

MRIで「狭窄が強い」と言われました。画像が悪いほど症状も重いですか?

画像所見だけで症状の程度や生活上の問題をすべて判断することはできません。 MRIなどの画像検査は診断上重要ですが、リハビリではそれに加えて、どれくらい歩けるか・どんな姿勢で症状が出るか・筋力低下があるか・関節の動きはどうか・日常生活で何に困っているかなども確認します。
画像による診断は医師が行い、リハビリでは実際の身体機能や動作を評価する、という役割の違いがあります。

▶︎関連ページ:脊柱管狭窄症リハビリ

手術後もしびれが残っています。リハビリできますか?

医師による術後評価を確認したうえで、身体機能や動作に対するリハビリを行える場合があります。
手術後も、筋力低下・関節の硬さ・バランス低下・歩き方の変化・体力低下などが残っていることがあります。
一方、しびれそのものには神経の状態など複数の要因が関係するため、「リハビリをすれば必ずしびれがなくなる」とは言えません。
術後に新しい症状が出た場合や急激に悪化した場合は、まず手術を受けた医療機関へご相談ください。

▶︎関連ページ:脊柱管狭窄症リハビリ

手術後もリハビリを続けた方がいいですか?

身体機能や生活上の課題が残っている場合は、術後もリハビリが必要になることがあります。
神経への圧迫が手術によって改善しても、長期間歩きにくかったことで、下肢筋力の低下・バランス低下・歩行能力の低下・体力低下・身体の使い方の変化などが残る場合があります。手術内容や医師からの制限を確認しながら、段階的に身体機能を整えていきます。

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脚の筋力が落ちてきた気がします。様子を見ても大丈夫ですか?

明らかな筋力低下が進んでいる場合は、リハビリだけで様子を見ず、早めに医療機関へ相談してください。
急に脚へ力が入りにくくなった・足首や足の指が動かしにくくなった・つまずきが急に増えた・歩ける距離が急激に短くなったなどの変化がある場合は、神経症状が進行している可能性もあります。まず整形外科などで医学的評価を受けることが重要です。

どんな症状があったらすぐ病院へ行くべきですか?

排尿・排便の異常や急速に進行する筋力低下などがある場合は、速やかに医療機関へ相談してください。
急に脚の力が入らなくなった・急激に歩けなくなった・排尿や排便に異常が出た・会陰部周辺の感覚がおかしい・症状が短期間で明らかに悪化しているなどの場合は、強い神経障害が関係している可能性があります。このような場合は、リハビリよりも医学的な評価を優先してください。

脊柱管狭窄症について詳しく知りたい方へ

脊柱管狭窄症リハビリページを見る

今の状態から、何ができるか整理したい方へ

「自分がリハビリの対象になるかわからない」
「退院後、何を続ければいいかわからない」
「家族として、どこまでサポートすればいいかわからない」

そのような段階でもご相談いただけます。

T-performanceでは、理学療法士が現在の身体機能や生活状況を確認し、今困っていること・目標・取り組むべき課題を整理したうえで、
必要なリハビリや今後の取り組み方をご提案します。医療機関での確認を優先した方がよい状態の場合は、その旨もお伝えします。