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是非、ご覧ください❗️

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最近、立ち上がるときに

「膝が鳴る」「違和感がある」…そんな悩みはありませんか?

 



膝のトラブルは放っておくと進行し、痛みや変形、歩行困難につながることもあります。



特に40〜60代は変形性膝関節症の“予備軍”が多い世代。

まだ痛みがなくても、今のうちから「正しい予防」を始めることが未来の健康に大きく関わります。



本記事では、膝の構造や変形の原因、初期症状、予防のためのストレッチまでを、理学療法士の視点でわかりやすく解説します。

 

 

 

 

Contents

🔵 「まだ病院に行くほどでは…」その違和感、放置して大丈夫?


 

✔️ はじめの気づきにこそ意味がある

 

「膝がコキッと鳴る…」

「動き出しだけ、ちょっと重たい感じがする…」

そんな“ちょっとした変化”に気づいていませんか?

多くの人はこの段階でこう思います。

 

「たまたまでしょ」

「年齢的にこんなものかも」

「まだ痛くないし、様子見でいいかな」

…でも、それこそが変形性膝関節症の“はじまりのサイン”かもしれません。

 

 

 

▶︎ 変形性膝関節症は“進行性”の疾患

変形性膝関節症は、以下のようにゆっくり段階を経て進行するのが特徴です。

 

変形性膝関節症の画像

 

 

 
段階 症状の特徴 読者が感じやすい“リアルな変化”
初期段階 動き始めだけ痛む/膝が鳴る 朝起きてすぐの動作で違和感/階段でコキッと音がする
中期〜末期 日常生活に痛みが出る/変形が目立つ 正座がつらい/階段昇降が怖い/休んでも治らない痛み

 

この「初期段階」で自分の身体の声に気づけるかどうかが、将来の健康に大きく関わります。

 

 

 

▶︎ “予備軍”が多い40〜60代に伝えたいこと

 

実は、日本では50歳以上の2人に1人が膝の変形をX線で確認されており、そのうち約820万人が“痛みのある患者”として診断されています(東大医学部調べ)。

さらに、女性は男性の1.5〜2倍の頻度で変形性膝関節症を発症することもわかっています。

 

つまり──

🔹 「まだ痛くないから…」と放置するほどリスクが高まる

🔹 今こそ“正しい予防”を始めるベストタイミングだということ。

 

 

 

▶︎ 💬 体験談のような“リアルな声”も交えて

 

「いつも通り過ごしてたのに、ある日階段を降りようとしたら膝がグラッと…」

「正座ができなくなってきたのは、今思えばこの頃からでした」

 

こうした“気づいたときには進行していた”という声は本当に多いです。

 

 

 

 

 

🔵 なぜ膝が鳴る?なぜ違和感が出る?


〜音や違和感の正体を知れば、予防のヒントが見える〜

 

▶︎ 「膝がコキッと鳴る」正体は?

 

 膝関節から鳴る音の多くは、関節内の潤滑液(滑液)の圧力変化や、筋肉・腱が骨に引っかかるような摩擦音であることがほとんどです。

医学的には「関節雑音(クレピタス)」と呼ばれ、誰にでも起こりうる現象です。

 

 

ただし――

✔ 片方の膝だけ繰り返す

✔ 音と一緒に違和感や引っかかり感がある

✔ 最近しゃがむのがつらくなってきた

 

…そんな場合は、膝のアライメント(位置関係)や軟骨のすり減りが関係しているサインかもしれません。

 

 

 

▶︎ 日本人に多い「O脚」=膝への負担が増えやすい?

 

私たち日本人は、欧米人に比べて骨盤が後傾しやすく、股関節の可動性が小さいという特徴があります。

このため、膝にねじれが加わりやすく、特に内側の関節に過度なストレスがかかりやすい傾向にあります。

 

 

O脚気味だと膝の内側がすり減りやすく、次のような状態に進行しやすくなります:

 
状態 起こること
軟骨の摩耗 骨と骨が近づきすぎ、クッション性が低下
骨棘(こっきょく)の形成 関節の縁に“トゲ”のような骨ができる
半月板の圧迫 クッションとしての役割が減少し、違和感や痛みが出る

 

 

 

▶︎ 違和感や音が出る=「使い方のアンバランス」がある証拠

関節は単体で働いているわけではなく、骨盤〜股関節〜膝〜足関節といった“運動連鎖”の中で動いています。

 

✅ 例えば…

 ◯ 太ももの前(大腿四頭筋)ばかり使っている

 ◯ お尻(大臀筋)や内もも(内転筋)が弱い

 ◯ 骨盤が前に倒れ、膝だけが前に出る動き方

 

…これらが積み重なることで、膝関節への局所的な負担が大きくなり、「違和感→変形」へと進行していきます。

 

 

 

当施設の視点:「音や違和感は“使い方の癖”のサイン」

 

私たちが現場でよく見るのは、

🔹 膝に違和感がある人ほど、膝関節だけを見てしまいがち

という傾向です。

でも、実は「膝だけを治そう」としてもうまくいきません。

 

だからこそT-performanceでは、姿勢・歩き方・関節の連動性・筋力バランス・生活動作までを評価し、根本の原因から整えていくスタンスを大切にしています。

 

 

 

 

🔵 変形性膝関節症の分類とメカニズム


〜膝の“すり減り”はどう進行するのか?〜

 

 変形性膝関節症は、加齢、遺伝、肥満のほか、スポーツ、仕事、事故などによる関節の損傷によって引き起こされる疾患です。 50歳以上の方で、レントゲン所見上、変形性膝関節症にかかっている人は2,400万人で、これは50歳以上で罹患されている方の2人に1人の割合といわれています。 さらに痛みを有する患者は820万人で、割合に直すと6人に1人、特に女性が多く、男性の1.5〜2倍の数となっています(2007年 東京大学医学部22世紀医療センター発表)。

 

変形性膝関節症の分類

 

 変形性関節症は、関節を構成する骨の間にある軟骨の劣化により関節に痛みや腫れが生じ、最終的には関節の変形をきたす変形性疾患です。 膝や足の付け根、肘、肩などの関節に痛み、腫れなどの症状がみられ、関節炎を引き起こします。 この病気の発生や進行に関係する要因としては、加齢、遺伝、肥満のほか、スポーツ、仕事、事故などによる関節の損傷があります。

 

 

 

▶︎ そもそも変形性膝関節症は「一種類」ではない

膝の変形には大きく2つのタイプがあります:

 

 
分類 特徴 傾向
🟡 内側型(O脚型) 膝の内側(内側関節裂隙)が狭くなる 日本人女性に多い
🔵 外側型(X脚型) 膝の外側(外側関節裂隙)が狭くなる 海外に多い。人工関節術後や股関節疾患と併発することも

 

🔍 多くの日本人は 内側型

→ 骨格や姿勢・筋力のアンバランスから、加齢とともに膝が外反(O脚)に進行しやすい傾向があります。

 

変形性膝関節症のイラスト

 

 

▶︎ なぜ「軟骨」がすり減るのか?

膝の関節は、太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)で構成されています。

この間にはクッションとなる軟骨半月板が存在し、衝撃を吸収しています。

 

ところが…

◯ 同じ部分に負担が集中しやすい姿勢(O脚やX脚)

◯ 筋力低下により“荷重コントロール”ができない

◯ 歩き方のクセにより負担のかかるラインが固定される

 

これらが重なると、一部の軟骨が集中的に擦り減り始めるのです。

🩺 擦り減った軟骨は、再生が難しいため、進行性になります。

 

 

 

▶︎ 骨が変形する?「骨棘(こっきょく)」の正体

 

関節のクッションがなくなり、骨同士の接触が増えると、

体はなんとか安定性を保とうとして、「骨を増やす」という反応を起こします。

これが「骨棘(こっきょく)」と呼ばれるもの。

 

◯ 骨の縁に“トゲ”のような突起ができる

◯ 痛みや炎症、可動域制限の原因になる

◯ 進行すると見た目にも“変形”として表れる

 

📌 骨棘が進行すると、関節の動きが滑らかに行えなくなり、痛みが増しやすくなります。

 

 

 

▶︎ 「膝に水がたまる」のはなぜ?

 

「膝に水がたまる=老化」と思われがちですが、これは関節の炎症反応です。

関節の滑膜が刺激されることで、関節液(滑液)が過剰に分泌されることが原因です。

 

🔹 過剰な関節液は、

◯ 腫れや熱感

◯ 動かしづらさ

◯ 体重をかけたときの痛み

を引き起こします。

 

ただし、水がたまる=悪化、ではなく、使い方の見直しによって再吸収される可能性もあるため、正しい知識が大切です。

 

 

 

▶︎ 当施設が重視していること:「分類と状態に応じた対応」

 

膝の変形といっても、

◯ 内側型か外側型か

◯ 骨の変形の有無

◯ 関節の可動性、筋力、荷重バランス

◯ 痛みの有無とタイミング

…によって、アプローチ方法は全く異なります。

 

だからこそ私たちは、「膝だけ」ではなく「構造 × 動作 × 生活背景」まで一人ひとりに合わせて評価し、オーダーメイドで対応しています。

 

 

 

 

🔵 今すぐ始めたい!予防と改善のためのストレッチ


〜痛みの“予防”は正しい動かし方から〜

 

▶︎ なぜストレッチが膝の予防に効果的なのか?

 

変形性膝関節症は、軟骨や骨だけの問題ではありません。

実はその土台となる「筋肉・姿勢・動作のクセ」が根本原因であるケースが非常に多く見られます。

 

 

膝だけに着目せず、以下の要素を含めた全身の調整が重要です:

 
要素 説明
🦵 太ももの筋緊張 前面(大腿四頭筋)と後面(ハムストリングス)のバランスが崩れると膝にストレスが集中
🦴 骨盤の歪み 骨盤の傾き・左右差があると、膝関節の軌道が乱れやすい
🚶‍♀️ 歩き方・姿勢のクセ O脚・X脚・つま先の向き・重心移動なども蓄積ダメージに

 

🔍 特に、40〜60代は柔軟性が落ちやすく、血流不足や関節の動きの低下が始まる年代

今のうちから「動かす習慣=未来の備え」になります。

 

 

 

 

✅ 骨盤まわりの可動性アップ

 

骨盤エクササイズ

 

骨盤エクササイズ

動画は画像をクリックまたはInstagramをチェック!

 

▶ ターゲット部位:腸腰筋・中殿筋・腰部

◯目的:骨盤の前傾・後傾、左右のズレをリセット

◯方法:

 1.仰向けまたは四つ這いの姿勢で骨盤を前後に傾ける運動

 2.片膝立ちで腸腰筋を伸ばすストレッチ(姿勢保持の要)

💡 骨盤の動きが整うと、膝のねじれ負荷が軽減します。

 

 

 

✅ もも前(大腿四頭筋)のストレッチ

 

もも前ストレッチ

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▶ ターゲット部位:大腿直筋・外側広筋

◯ 目的:膝を過剰に伸ばす力を抑える、前側の引っ張りを軽減

◯ 方法:

 1.立位または横向きで足首を持ってお尻に近づける

 2.体幹を丸めずに骨盤を立てたままキープ(20秒×左右)

📌 特に「階段がつらい」方には効果的です。

 

 

 

✅ もも裏(ハムストリングス)のストレッチ

 

もも裏ストレッチ

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▶ ターゲット部位:大腿二頭筋・半膜様筋・半腱様筋

◯ 目的:骨盤の後傾・膝の屈曲制限を改善

◯ 方法:

 1.片脚を前に出し、膝を伸ばした状態でつま先に向かって体を倒す

 2.背中を丸めず、骨盤を起こした状態で行うのがポイント

💬 後ろ側の柔軟性が出ると、歩行姿勢も改善しやすくなります。

 

 

 

 

✅ 姿勢連動を高める「広背筋ストレッチ」

 

広背筋ストレッチ

動画は画像をクリックまたはInstagramをチェック!

 

▶ ターゲット部位:広背筋・脊柱起立筋

◯ 目的:猫背姿勢を改善し、体幹と下肢の連動性UP

◯ 方法:

 1.壁や柱に手をかけて身体を斜めに倒す

 2.お尻を後ろに引きながら、体側〜腰を伸ばす

📌 背骨〜骨盤〜膝までの“動作連鎖”を整える意識が大切です。

 

 

 

 

 

🔵 膝痛・違和感に対するT-performanceでのサポート


〜施術だけじゃない、“根本から変わる”コンディショニング〜

 

▶︎ こんなお悩みありませんか?

 

◯ 病院では「まだ様子見でいい」と言われたが、不安が残る

◯ 湿布やマッサージではすぐ元に戻ってしまう

◯ 自分の動きのクセや身体の使い方を知りたい

◯ 予防も含めて、プロに見てもらいたい

 

こうした声にお応えするのが、T-performanceの「根本アプローチ型ケア」です。

 

 

 

▶︎ 初回カウンセリング&機能評価で“現状”を可視化

 

私たちが最も大切にしているのは、「いきなり施術しないこと」。

 

 

まずは、理学療法士による以下の専門評価を通して、

痛みや違和感の「本当の原因」を明らかにします:

 
評価項目 内容
🦵 姿勢・動作のクセ分析 歩行、立ち座り、階段昇降など日常動作からエラーを確認
📐 関節可動域テスト 膝の動きだけでなく股関節・足関節の連動性も評価
⚖ 筋バランスチェック 筋力・柔軟性・左右差などを詳細に分析
🔄 自律神経バランス 呼吸パターン、交感/副交感神経の優位性なども確認

 

「どこが悪いか」ではなく「なぜそうなったか」まで掘り下げる評価

→ だからこそ、その場しのぎで終わらず長期的な改善につながります。

 

 

 

 

▶︎ オーダーメイド施術+セルフケアで“整えて、保つ”

 

評価結果に基づき、完全マンツーマンで以下のようなサポートを行います:

▶ 実施内容一覧:

 
内容 説明
👐 施術(リリース・モビライゼーション等) 筋膜や関節の動き、滑走性を回復させる手技療法
🧘‍♂️ アクティブストレッチ&運動療法 患者ごとに設計したオリジナルメニューで“使える身体”に
📲 セルフケア動画の提供 家でも続けられるストレッチ・運動を動画やシートでサポート
 

 

💡「整えて→動かして→自分で維持する」までが一貫しているから、再発を防げます。

 

 

 

▶︎ 栄養・自律神経・生活習慣まで統合的にサポート

 

膝の痛みは、姿勢や筋力だけではなく、以下のような“全身のバランスの乱れ”も影響します:

◯ 栄養不足(特にタンパク質・鉄・ビタミンD)

◯ 睡眠の質低下や交感神経過剰

◯ 代謝の低下や冷え

 

▶ T-performanceでは、臨床栄養指導士による栄養アドバイスも可能です。

必要に応じて、食事・サプリメント・日常習慣まで含めたトータルサポートをご提案。

 

 

 

 

▶︎「一生動ける身体づくり」を目指すサードプレイス

 

T-performanceは単なるリハビリ施設ではありません。

「施術を受けにくる場所」ではなく、“自分と向き合い、未来を変えるための場所”です。

 

私たちが掲げるのは:

✅ 痛みの“その場しのぎ”ではなく、

✅ 未来の自分に“投資する”健康習慣の構築

 

 

 

 

▶︎ ご利用の流れ(例)

 

① LINEまたはWEBから初回体験の予約

② 事前カウンセリングシート記入(スマホ可)

③ 初回60〜90分の個別評価+施術+フィードバック

④ 継続サポートや栄養・生活改善プランのご提案

 

 

 

 

 

🔵 “まだ本格的な痛みが出る前に”できることを


〜今の小さな違和感が、未来の「動ける人生」を守る〜

 

▶︎「まだ病院に行くほどじゃない」はチャンスかもしれない

 

多くの方が膝に不調を感じながらも、

「まだ大丈夫」「年齢のせいかな」と後回しにしがちです。

でも実は、この“違和感だけ”の今こそが最大のチャンス。

痛みが強く出る前であれば、

👉 日常生活・体の使い方・習慣の見直しだけで、十分に改善・予防が可能です。

 

 

 

▶︎ 膝だけを見ず、“全体”を見る

 

変形性膝関節症のリハビリ

 

T-performanceでは、膝のトラブルで来られた方にも

【骨盤】【股関節】【足首】【呼吸】【栄養】【自律神経】まで多角的にアプローチ。

 

その理由は…

◯ 膝は「真ん中」の関節=上下の不調の影響を受けやすい

◯ 関節だけでなく、“動きの質”や“回復力”も関係する

◯ 膝を守るためには、全体のバランスが鍵になる

この考え方が、「根本から変わる」ために不可欠です。

 

 

 

▶︎ 今からできる小さな行動リスト

 

「いきなり通うのは不安…」という方でも大丈夫。

まずは以下のセルフケア習慣を、日常に1つでも取り入れてみてください。

 

 

 

✅ 今日からできる5つのセルフケア

 ① 朝起きたら膝をゆっくり5回曲げ伸ばし

 ② 座る時間が30分以上続いたら、立って伸びる

 ③ 食事に1品タンパク質(魚・卵・豆腐など)を追加

 ④ 冷たい飲み物より常温〜温かいものを意識

 ⑤ 階段は“1段ずつゆっくり”で筋力を保つ

これだけでも、膝と全身の“錆びつき”を防ぐ第一歩になります。

 

 

 

 

▶︎ 一人で抱え込まず、専門家と一緒に対策するという選択

 

不調を感じてから病院に行くまでの“空白期間”が長い方が増えています。

でも、その期間こそ、最も改善しやすいタイミングです。

 

T-performanceでは、こんな方々が日々来られています:

 

 
状況 ご相談内容
40代女性 正座がつらくなってきた/整形に行くほどではない
50代男性 膝が鳴るけど運動を続けたい/今のうちに予防したい
60代女性 階段が少し怖くなってきた/筋力が落ちてきたと感じる

 

専門の国家資格セラピストが、あなたの体と真剣に向き合います。

 

 

 

 

▶︎ ご案内|T-performanceでの膝ケアご希望の方へ

 

🟢 まずはお気軽に、無料カウンセリングを

「どんな場所か不安…」

「一度見てもらってから決めたい…」

 

そんな方のために、T-performanceでは

LINEやWebから無料の事前カウンセリングを受け付けています。

膝の状態やお悩みに合わせて、今できることを丁寧にご案内します。

LINEで無料カウンセリングを受ける

背術の様子はこちらから(Instagram)

関連ブログ記事:変形性膝関節症のリハビリ特設ページ

 

 

 

▶︎ 最後に|“予防”は、「未来の自分」への最高のプレゼント

「まだ大丈夫だから」ではなく、

「今のうちに始めよう」へ。

 

膝の不調は、“未来の歩く力”に直結します。

今の違和感を見過ごさず、一歩踏み出すことで、あなたの人生の質は大きく変わります。

T-performanceは、そんなあなたの一歩に全力で寄り添います。

 

 

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📍 店舗情報


T-performance(ティーパフォーマンス)

静岡県静岡市駿河区森下町3-40 フレシールコート森下町506|JR静岡駅南口 徒歩7分


森下小学校正門前

 

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