📅 最終更新日:2025.10.31

 

アスリートのパフォーマンスを底上げする”整える身体 づくり”【トレーニング編】

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どれだけ練習しても、思うように成果が出ない。



その原因は、量ではなく“代謝が働く状態”をつくれていないことにあります。



筋肉・神経・呼吸・体温——これらが連動した瞬間、

トレーニングの効果は一気に跳ね上がります。

 



この章では、「代謝が最大限活きるトレーニング設計」を科学と現場の両視点から解説します。

➡️第1章『代謝を整える食事術|トレーニング効果を最大化する“エネルギーの設計図”』

 

 

 

 

 

 

 

🔵 はじめに:出力よりも「準備力」が結果を決める


 

多くの選手は「もっと強く」「もっと速く」と、

トレーニング強度を上げること=成長だと考えがちです。

 

しかし実際には、

代謝を動かす土台が整っていない体で強度を上げても、燃料が燃えずにオーバーヒートするだけ。

代謝を上げる鍵は“強く動くこと”ではなく、

「エネルギーを使える状態にしてから動くこと」です。

 

それを支えるのが、「順序に沿ったトレーニング設計」

呼吸・安定・可動・出力――この4つの段階を整えることで、

神経・筋・代謝がようやく「同じ方向を向く」ようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

🔵 トレーニング4ステップの黄金循環


 

▶︎ Step 1|呼吸ドリル:代謝のスイッチを入れる

 

呼吸は、代謝と神経をつなぐ最初のスイッチ。

横隔膜がうまく動かないと、酸素が全身に回らず、乳酸が溜まりやすくなります。

→ 「息が浅い=酸素不足=代謝低下」という構図です。

 

🔹例:90/90呼吸、クロコダイルブリージング

→ 胸郭の動きを取り戻し、ミトコンドリアへの酸素供給を改善。

 

呼吸を整えるだけで、体温が上がり、末梢の代謝も活性化します。

これは最もシンプルで、最も見落とされがちなウォーミングアップです。

 

 

 

 

▶︎ Step 2|スタビリティ(安定性):軸を作り、出力を通す

 

安定性は“エネルギーの通り道”。

骨盤や肩甲帯がブレると、筋出力が逃げ、代謝の効率も下がります。

 

例えば、スクワットで膝が内に入る選手は、

大腿四頭筋ばかり使い、臀筋群が働かずに燃費の悪い体になります。

 

🔹例:デッドバグ、プランク、サイドブリッジ

→ 深層筋群(コア)を使い、呼吸と連動した安定性を作る。

 

安定した“軸”は、代謝面ではATP産生の無駄を減らす効果があります。

つまり「エネルギーが漏れない体」です。

 

 

 

 

▶︎ Step 3|モビリティ(可動性):関節を滑らかにして“燃焼効率”を上げる

 

可動域が狭いと、動作がぎこちなくなり、筋の収縮効率が落ちます。

結果として「動いても燃えにくい体」になります。

 

🔹例:スパイダーマンストレッチ、ヒップローテーション

→ 関節包・筋膜・神経の滑走性を高め、代謝の流れをスムーズに。

 

ここで重要なのは、「柔らかくする」のではなく

“使える範囲を広げる”ということ。

 

モビリティが整うと、血流も改善し、

脂肪燃焼や乳酸除去の効率も高まります。

 

 

 

 

▶︎ Step 4|パワートレーニング:正しい順序で出す“質の高い出力”

 

最後に行うのが出力フェーズ。

ここでは「どれだけ強く動くか」ではなく、

“整った体でどれだけスムーズに力を伝えられるか”がテーマです。

 

🔹例:メディシンボールスロー、ジャンプスクワット

→ 呼吸・安定・可動が整った上で出す力は、代謝効率が最大化。

 

結果、同じ強度でも「疲れにくい」「フォームが崩れない」体になります。

つまり、出力=代謝の表現なのです。

 

 

 

 

 

 

 

🔵「強度を上げる」のではなく「燃やせる体を作る」


 

代謝が整った状態では、

筋肉が酸素を効率的に取り込み、糖質と脂質をバランスよく燃焼できます。

 

逆に、準備不足のまま高強度に入ると、

解糖系優位(糖ばかり使う)→乳酸蓄積→疲労感・パフォーマンス低下の悪循環になります。

 

この違いは「トレーニング内容」ではなく「入り方」で決まります。

 

 

 

▶︎ 競技別アプローチ(現場対応)

 

競技タイプ トレーニング重点 狙い
🏃‍♀️ 持久系(マラソン・トライアスロン) 呼吸+スタビリティ 長時間動作中のフォーム維持・酸素効率UP
瞬発系(短距離・投擲) モビリティ+神経出力 筋出力速度と反応性の向上
球技系(サッカー・バドミントン) アジリティ+軸安定 方向転換・着地安定・疲労耐性UP

 

「整えるトレーニング=出力の土台を磨く作業」

トレーニングとは、“燃える体”を作るための技術練習でもある。

 

 

 

 

▶︎ 現場ストーリー

 

高校バドミントン選手(18歳・男子)

以前は「とにかく走り込み」でパフォーマンス強化を狙っていたが、

試合後半の動きが重く、足が止まりやすかった。

トレーニング前に「呼吸+スタビリティ+モビリティ」の順で15分導入したところ、

試合後の乳酸値が15%低下、終盤のスプリント回数も増加。

「整えてから動く」ことで、同じ練習が“効く”ようになった例。

 

 

 

 

 

 

 

 

🔵 まとめ:「順序」を守る者が代謝を制す


 

代謝を高めるトレーニングとは、

体のスイッチをONにする準備→安定→可動→出力の順序を守ること。

 

この順序を整えれば、

疲れにくく、怪我をしにくく、そして練習の再現性が高まります。

 

「燃える体は、順序から生まれる。」

これがT-performanceのトレーニング哲学です。

 

➡️ 第3章『代謝を回すセルフケア習慣|“整える人ほど伸びる”の理由』

 

 

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