人工股関節の手術後に不安が残っていた方について、ご利用前の状態から取り組んだこと、変化、ご本人の言葉までを掲載しています。
杖が手放せるようになり、ダンスと登山を再開60歳代 女性 人工股関節の手術後
| 年代・性別 | 60歳代 女性 |
|---|---|
| 既往歴・合併症 | 人工股関節置換術後、ふらつき、歩行の不安定性 |
| 目的 | 痛みを改善したい、歩きやすくなりたい、杖なしで外出したい、趣味の社交ダンスや登山を再開したい |
| メニュー | 90分コース(約半年) |
| ご利用前の状態 | 股関節のまわりに痛みと動きづらさがあり、ふらつきも出ていました。長い距離を歩くことに不安があり、杖が手放せず、外出すること自体が億劫になっていました。 |
| 取り組んだこと | 股関節の痛みに加え、手術後に残っていた身体のかばい方、立ったときの左右差、片脚で身体を支えるときのバランス、歩行時のふらつきを確認しました。まずは股関節と体幹を安定させる運動を行い、手術した側の脚にも無理のない範囲で体重をかける練習へ進んでいます。そのうえで、左右への重心移動、足を踏み出す動作、方向転換、歩行練習と段階的に広げました。社交ダンスや登山は、通常の歩行以上のバランス能力と持久力が求められるため、症状や疲労を確認しながら、動作の複雑さと運動負荷を少しずつ高めていきました。 |
| 変化 |
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| ご本人の言葉 | 私は2022年8月に股関節の手術をしてから、痛みや動きづらさ、ふらつきに悩まされていました。それまで楽しんでいた社交ダンスや登山からも遠ざかり、外出すること自体が億劫になっていました。 整形外科や接骨院では「筋肉をつけましょう」「硬いところをほぐしましょう」と言われ、その通りに2年間続けましたが、思うような変化は感じられず、正直もう良くならないのではないかと思っていました。 手術に至った経緯や、痛みが出ている原因、そして予防するための具体的な方法まで、ここまで丁寧に、わかりやすく説明していただいたのは初めてでした。杖が手放せず、家から出ることもつらかった私が、半年で趣味を再開できるようになるなんて、夢のようです。 |
効果には個人差があります。すべての方に同じ変化が生じることをお約束するものではありません。