脳梗塞・脳出血の後遺症でお困りだった4名の方について、ご利用前の状態から取り組んだこと、変化、ご本人の言葉までをまとめて掲載しています。
膝の痛みが軽くなり、散歩に行けるようになった80歳代 男性 脳梗塞後遺症
| 年代・性別 | 80歳代 男性 |
|---|---|
| 既往歴・合併症 | 変形性膝関節症、高血圧、心臓病、難聴 |
| 目的 | 屋内を杖なしで歩けるようにしたい、身の回りのことは自分でやりたい、痛みなく歩きたい |
| メニュー | 60分コース |
| ご利用前の状態 | 左脚が踏ん張れず、膝が伸びない状態でした。歩くときにふらつきがあり、足先の痺れと、体重をかけたときの痛みもありました。転倒することへの怖さが強く、外出の機会が減っていました。 |
| 取り組んだこと | 歩くときに膝が安定しない原因を探るため、膝だけでなく、股関節や足首の動き、立ったときの左右の体重のかかり方、歩行中のふらつきを評価しました。まずは硬くなっていた関節や筋肉を整え、膝を無理なく伸ばせる状態をつくります。そのうえで、麻痺側の脚にも安全に体重をかけ、脚全体で身体を支える練習へ進みました。立ち座り、左右への重心移動、歩行練習と段階的に難易度を上げながら、日常生活の中で安定して移動できることを目指しました。 |
| 変化 |
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| ご本人の言葉 | 父が脳梗塞になり、右足の動きが悪くなって、リハビリ病院で入院して良くなりましたが、退院して時間がたつと動きも悪くなり、歩行も大変になり整形外科や接骨院を何件か行きましたが、良くならずあきらめかけていた。 そんな時、T-performanceさんのことをネットで知り体験プログラムに行ったところ、前田先生はとても親しみやすく、説明もとてもわかりやすくて色々なことを教えてくれます。栄養指導の資格も取得されているので食事のことも相談に乗ってくれます。通い始めて2ヶ月ほど経ちましたが、だいぶ足の動きも良くなり、痛みも和らいだそうです。 父も気持ちが明るくなって良かったです。これからもまた散歩に行きたいと言っています。ありがとうございます。 |
施設への訪問リハビリで、寝返りができるようになった70歳代 女性(焼津市) 脳梗塞・左片麻痺/訪問
| 年代・性別 | 70歳代 女性(焼津市) |
|---|---|
| 既往歴・合併症 | 半側空間無視、プッシャー症候群、乳癌 |
| 目的 | 自力で身の回りの動作ができるようになりたい、歩けるようになりたい、趣味の手芸を再開したい |
| メニュー | リハビリ120分コース(訪問) |
| ご利用前の状態 | 自力で左半身を動かすことができず、寝返り・起き上がり・座った姿勢を保つことが困難な状態でした。左半身に痺れもありました。ご家族の送迎が難しく、施設から出ることができない状況でした。 |
| 取り組んだこと | 麻痺した左半身を無理に動かすのではなく、関節の硬さや身体の傾き、左側の感覚など、寝返りや起き上がりを妨げている要因を確認しました。まずはベッド上で身体が安定する姿勢をつくり、右側だけに頼らず、左半身も動作に参加しやすい状態へ整えます。そのうえで、寝返り、起き上がり、座位の保持、立ち座りを、ご本人の状態に合わせて一つずつ練習しました。あわせて、介助されるご家族には身体の支え方や動作を促すポイントをお伝えし、ご本人とご家族の双方に負担がかかりにくい方法を一緒に検討しました。 |
| 変化 |
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| ご本人の言葉 | 2023年5月に脳梗塞を発症し、回復期リハビリ病院で6ヶ月間リハビリを受けたのち、入所型の施設を利用しています。医者からはもう左半身が動くことはないと言われ、どうしても諦めきれずにいたところホームページを拝見し、体験を受けてみることにしました。 家族の送迎が大変で施設から出ることができないため施設まで訪問していただけるのは本当にありがたいです。身体の状態を丁寧に説明してくださり、これからやっていくべきことなどを私自身の夢や目標に合わせて細かく決めて『これから一緒に頑張りましょう』という先生の言葉がとても嬉しく思いました。 前田先生は身体に関する知識が豊富で麻痺や痺れ、痛みに対するリハビリだけでなく、再発予防のための食事のアドバイスや自主トレの内容など本当に真摯に向き合って下さります。 |
歩く速さが2倍になり、営業成績で表彰されるまで回復50歳代 男性 脳出血後遺症
| 年代・性別 | 50歳代 男性 |
|---|---|
| 既往歴・合併症 | 脳出血後遺症 |
| 目的 | 仕事のパフォーマンスを改善したい、歩行速度を向上させたい、営業活動を安心して行いたい、趣味のゴルフを再開したい |
| メニュー | 90分コース(約1年) |
| ご利用前の状態 | 歩く速さが落ち、長い距離を歩くことに不安がありました。人混みでの移動が苦手になり、後遺症による動作のぎこちなさから、営業という仕事に対する自信も低下していました。 |
| 取り組んだこと | 歩く速さだけを見るのではなく、歩行中の体幹と骨盤の動き、左右の脚の使い方、方向転換や長時間歩いたときの安定性を確認しました。特に、麻痺側の脚で身体を支える場面と、左右の脚をスムーズに前へ出すために必要な動きを整理しています。そのうえで、体幹・骨盤・下肢を連動させる運動と歩行練習を行いました。屋内の平らな場所にとどまらず、営業中の移動や人混み、ゴルフなど、実際の生活や仕事で必要になる場面を想定し、運動の難易度や歩く距離を段階的に高めていきました。 |
| 変化 |
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| ご本人の言葉 | 昨年の4月から1年間、大変お世話になりました。3年前に脳出血を罹患し、半年休務の後に仕事へ復帰しましたが、後遺症が残り、営業という仕事柄ジレンマを抱えていました。その時にT-performanceを知りました。 絶対に治るんだと思い続けてリハビリトレーニングを続け、1年で歩くスピードは倍になり、この1年の営業成績も会社に表彰されるまでになりました。これも前田先生の分かりやすいアプローチと、あらゆる質問に対して理路整然と答えていただけたことが大きかったと思います。 趣味のゴルフもドライバーの飛距離が170ヤードまで回復し、東京駅の雑踏も平気になり、元部下の結婚式での主賓挨拶も難なくできました。 |
足場の悪い現場にも復帰できた50歳代 男性 脳梗塞後遺症/復職
| 年代・性別 | 50歳代 男性 |
|---|---|
| 既往歴・合併症 | 変形性膝関節症、心臓病 |
| 目的 | 仕事復帰したい、右半身の動きを改善したい、筋肉をつけ直したい |
| メニュー | 60分コース(週1回・約1年) |
| ご利用前の状態 | 右肩に痛みがあり、右の肘から先が動きにくい状態でした。右脚が踏ん張れず、段差や坂道では転びそうで怖い、歩くときのふらつきが強いという症状もありました。 |
| 取り組んだこと | 復職に向けて、右肩の痛みや手の使いづらさに加え、右脚で身体を支える力、段差や坂道、足場の悪い場所での安定性を確認しました。仕事道具を持つ、操作する、持ったまま移動するなど、実際の業務で必要になる動作も評価しています。練習では、上肢と下肢を別々に鍛えるのではなく、右手を使いながら立つ、歩く、向きを変えるといった複数の動作を組み合わせました。屋内での基本動作から始め、現場に近い環境での移動や道具の操作へと段階的に進めることで、復職後も安全に仕事を続けられる状態を目指しました。 |
| 変化 |
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| ご本人の言葉 | 2024年に脳梗塞を発症し、半年の入院の末退院しましたが、仕事復帰どころか日常生活にも不安が残っていた際にネットでこちらを見つけました。 もう仕事は辞めなければと思っていましたが、60分のリハビリを週1ペースで実施して徐々に日常生活での不安も解消して半年で初めて現場に復帰した際も、不安定な足場での作業や道具を使った作業や持ち運びなど、不安ばかりでしたが真摯に寄り添っていただきました。 1年で仕事復帰が叶い、望外な結果に大変満足しています。また不調が出た際はよろしくお願いします。 |
効果には個人差があります。すべての方に同じ変化が生じることをお約束するものではありません。